自作漫画「星理ちゃん」にあるキャラのセリフを演じて頂いたものを掲載してるサイトです。
お聞きした方、演じてみたい方がいましたら、nanaやツイッターやYOTUBEで掲載して連絡下さるとリンク致します
漫画と声を照らし合わせてみると面白いと思います!
〇第一話と第二十九話の一部のシーンを堂本香樹(三原よしこ)さんに演じて頂きました
理香子「は?それいったら竜治も一晩で中出ししすぎ」
理香子「はぁ・・あのホスト・・生理来ないと言った途端ゴムなしにしたのはいいけど
7発とかどんだけ性欲強いの・・」
理香子「・・・朝っぱらからまた発射・・?」
理香子「まさかとは思うけどホストNo1の竜治と寝たからって、逆恨みで殺すとかじゃないでしょうね」
理香子(マフィア?殺人鬼?波長を感じないから神の子ではないし・・誰が!?)
理香子(守り神!!)(でもおかしい!!近くに神の子はいないはずなのになんで)(まさか・・)
理香子「サンキューペコ丸。やっぱりX機関ね」(こっちも7発かよ・・)
理香子「私のペコ丸を舐めてたべ?X機関にやられるほど私達はヤワじゃない」
「で、あんた名前は?」「さっさと言えよコノヤロー」「はいタイムオーバー」
「私からも7発にしとく」
演じてくれた方「幻想@かうちん」さん
演じてくれた方「柊。 」さん
演じてくれた方「rine」さん
星理「ただいまーズドンド村のみんなー」
↑明るいトーン
星理「こないだは突然島を飛び出してごめんなさい。。
みんなには私が神の子だから迷惑かけてるんだなと思って、
ヘンタ島では人間として生活してみたの。
でもそれは大きな勘違いで、
色んな神の子と出会ったり、神の子を認めてくれる人たちが沢山いた。
それでようやく神の子のせいじゃないと思って戻ってきたの。
、、あと皆には隠してた、、というかあとで分かったことがあるんだけど。
北条(ほうじょう)を私が無意識に生け贄にして守り神にしちゃったみたいで。
だから北条の死体は見つかるはずなかったの。
北条の両親にはいくら謝っても足りないと思う」
↑謝るトーン
「どんな罰を与えられてもいい!!
それでもみんなに合いたかったの!!!」
↑泣き叫ぶ
「あれれ?
なんでだれも反応しないの?
だれか、、
本当はいるんでしょ?
みんな、、お願いだから出てきてよ。。」
「あれ?なんで北条のお墓が壊れてるの?
...そっか、、
本当に全部あんたの仕業だったんだね」
「北条!!」←怒り叫ぶ
「これまで宮田明やキャリア島の人たちを殺してきたことは私を守る為なんだって言い聞かせてきたけど
ズドンド村のみんなを殺したことだけは意味わかんない!!
どうして殺したの!!
夢のときみたいに喋りなよ!!
北条!!!」←すさまじく怒る
演じてくれた方「令奈」さん
→http://nana-music.com/sounds/01b1f363/
〇第二十六話の下記のシーンを演じて頂きました
鬼谷「ぜぇ・・ぜぇ・・ぜぇ・・」←階段を走り敵から逃げてる
おし!!もうちょいで地下を抜けるぞ」
(スコットの野郎、かっこつけやがって!!
だがあんな守り神見たことも聞いたこともねーぞ!
地球に・・いや・・宇宙にあんなヤベェのがいたなんてよ・・!!
とにかくガキ共は絶対守るぜ。スコットの為にも理香子を救うためにもな)はぁはぁ喘いでる
「どうしたキョロン。もうへばっちまったのか?なら捕まってろ。
スコットのことなら心配すんな。あんな守り神なんかに負けやしねえ
メーデ何泣いてんだ。お前らの役割は戦うことじゃなく、拉致された同胞を救うことなんだろ。
そんな大事なお前らを死なせたくねーのは当然だろ。
それがリーダーってもんだ。
おれもお前らを死なせたくねーしな」
演じてくれた方「りんりん」さん
→https://nana-music.com/sounds/03090546/
演じてくれた方「Zasuka」さん
→https://nana-music.com/sounds/0309023f/
演じてくれた方「あさりん」さん
→https://nana-music.com/sounds/0308f42f/
演じてくれた方「優季」さん
→https://nana-music.com/sounds/030a3c86/
〇第三十二話の下記のシーンを演じて頂きました
時雨(やったよお兄ちゃん!!
雅夫くんのおかげでムジョンイルを倒すことができた
これでもう殺されたってかまわない・・
・・なんて
言いたいとこだけど。
クオーレ大佐。X機関ピッツ・・!!
この二人も倒して・・それから
デッドポットに監禁された神の子達を助ける・・!!
だって私達はその為に、チョウキセ国に向かったんだもの)
(なのにどうして星理が死んじゃうの!!
プニ男を殺すのはやめて普通に友達でいようと決めたのにさ!!
え?)
「あのさ明美?何やってんの?
これに触れたら私、死ぬってわかってる?」
明美「パパが作ったものだから知ってるに決まってるじゃない・・・
時雨も立花に似てバカなの?
あんたがあのS級を倒した改造人間だと思ってたけど
なんだか私の勘違いみたいだし・・
用無しを連れてきちゃった私なりの罪の償いよ
それに時雨さ、あんたには今朝教室でも言ったわよね?
私を敵にまわした罪は大きいのよ」
明美「アハハハハ!時雨がバラバラになっちゃった~!!」←高笑いしながらテンション高めでいう
明美「これで二度と私を殴れないね。時雨」←泣きながらも強がっていう
時雨「ねーねーせいりー。病み上がりのとこ悪いんだけどさ。あの人とはどうなったの?」
星理「あの人?」
時雨「ほら?一昨日の放課後にせいりを呼び出したあの男子高生」
星理「うっ。。別になんもないよ」
しゅんと星理は凹む
明美と時雨 (絶対なんかあった。。)
時雨はスマホが鳴る
明美「でも立花さん、村田と関わるのはやめなよ」
星理「えっ、なんで?」
明美「まずなんで自分のファンクラ部に入るのよ。いろいろ勘違いされるわよ」
星理「?なにを?」
明美「本当とことん腹黒いわね。。」
星理「へ?」
時雨「ねえせいり。今スマホでネットニュースみたんだけどさ。
あの男子高生。今朝近くの花びら山の土の中で遺体として発見されたみたい」
星理と明美「えっ?!」
時雨「せいりほんとになにも知らないの?せいりってば」
星理は動揺する
時雨(なにか匂う?!血の匂い?!)
時雨はどたんと転ぶ
星理「時雨ちゃんどうしたの?!」
明美「時雨!」
時雨「。。わたし帰るわ」
明美「急にどうしたんだろ時雨?もしかしてあの日かしら?ジャージ履いてたし」
星理「あの日?」
星理「ねーねー村田くーん!あの日ってなーに?」
明美「立花さん!!」
演じてくれた方「ミニちゃん」さん
演じてくれた方「こころ飴子」さん
演じてくれた方「さとみ」さん
演じてくれた方「ぴよたま」さん
演じてくれた方「花柳 乃愛」さん
星理「みんな!北条を助けて!!」叫ぶ
ナレーター星理(私は村の皆に北条が流砂に飲み込まれたことを伝え、皆で北条を探した。
流砂なんて起こるわけない
そう思いつつも一生懸命皆はそこら中を探し回ってくれたけど
結局北条の姿は発見されることはなかった)
ナレーター星理(私は子の小さな島にあるズドンド村の人々から、神の子と呼ばれていた)
私には記憶はないけど、どうやら12年前に突然赤ん坊だった私が、空から降ってきたらしい
それで私は神の子とされ、村の人たちに育ててもらった。
でも神の子といっても、普通の女の子となんら変わらない日常だった。
今回の事件が起こるまでは)
星理「プニ男。。
私が北条を殺したのかな?
私北条に襲われそうになった時、加美さまに助けを求めたよね?
それで北条は天罰として、神様に殺されたのかな?
それって私が、、神の子だから?
それともプニ男は神様で、プニ男が北条を殺したの?
もしそうなら北条を返してあげて!
死んじゃうなんてかわいそすぎるよ。。」
星理「ねえなんか答えてよ!!!プニ男ーーー!!!」←叫ぶ
演じてくれた方「ゆず菜」さん
演じてくれた方「ちゅん」さん
演じてくれた方「高橋愛」さん
メテオ「よくもよくも」
「よくもボンバッドを殺したな殺したな」「許さない許さない」
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
「あ・・」「わわ・・」
演じてくれた方「月華子」さん
明るいテンションで↓
「見て見てプニ男!綺麗な夜景だよ!」
「なんかすんごい久々にプニ男と空とんだ気分!今朝とんだとは思えないくらい!」
ナレーターのように声のトーンを落とす
心の声(私の名前はせいり。ズドンド村から花びら市に引っ越してから立花あかりって名前にした)
「だからね」
急に高笑いする↓
「あははははは!あーはっはっはー!」
普通のトーンに戻る↓
「いっぱい笑うの」
ナレーターのように低いトーン
心の声(だけど明日みんなに、本当の名前を云おうと思う)
星理「はぁお腹すいたー」
星理「ぷにおにまた会えてテンション上がったからか、ご飯食べてないの忘れてたや」
ぴーん
星理「えっ!このはちょうはやっぱり神の子!
しかも。花びら市からだ」
星理「ここね、神の子がいるのは。
しかもここの家の屋根は壊れてるし、地面も大穴空いてる。
いったい何があったの?!
とにかくここに神の子がいる以上、いつまた襲ってくるかわからない!
戦闘体制よぷにお!!
したことないけど。。」
演じてくれた方「星羅」さん
演じてくれた方「南 野 悠 菜❤︎ 」さん
演じてくれた方「猫三郎」さん
演じてくれた方「ミニちゃん」さん
演じてくれた方「檸檬」さん
演じてくれた方「まなめろ」さん
演じてくれた方「杏子」さん
演じてくれた方「闇蘭亜姫 」さん
演じてくれた方「さまるん 」さん
演じてくれた方「夜桜」さん
「北条なんなのよ!さっきからしつこいわね!
それに北条さ
さっきならセイリ、セイリって、お下品すぎるのよ!」
「いや、いや、いやあああああ」
「たすけてぇ!!かみさまーーー!!」
ほっ、北条!!どうしてこんな場所で」
「そ、そんな。北条が死んじゃった。どうしよう、、わたし。。
北条を助けることができなかった。どうして、どうしてこんなことに。。」
演じてくれた方「ミニちゃん」さん
演じてくれた方「しま@きなこもち」さん
演じてくれた方「希ーのぞみ」さん
時雨「確かに私は早退後警察に電話したわ!
星理と宮田明が一緒だったって。
だ・・だって相手が神の子とはいえ人間なのよ
守り神だからって人を殺して許されるはずないじゃない!!
もうやめてよ!
私を殺して何になるの?あかりを守るためにやってるんだろうけど、私が死んだらあかり悲しむよ?
何より守り神がこんな人殺しだったら尚更悲しむよ?
だからもうやめて!
私も神の子!
初めてあかりに会った時、同じ神の子でとても嬉しかった!
だってそれまで孤独で辛い毎日だったんだもの」
演じてくれた方「月華子」さん
神が私を地球に送り込んだ赤ん坊の頃
神父さんに拾われた
でも不幸な事に3歳の時
火事で神父さん達は死んで1人ぼっちになった
その後ある養護施設で暮らせ、
孤独から解放された
そしてそこには当時私が好きだった青葉雅夫くんがいた
雅夫君とは付き合うことになって、雨男だからか雅夫君と遊ぶときはいつも雨だった
だけどその度に相合い傘ができるから私にとって最高の日々だった
けどある大雨の日雅夫君はいじめを理由に自殺を図ったの。
早期発見できたから死なずには済んだ
だけど
彼は植物人間になってしまい、二度と意識は戻らないと診断されたの
雅夫君には野球選手になる大きな夢があったの
なのにいじめのせいで全てが台無しになってしまった
そんな雅夫君が植物人間になっているのを見ていられなかった
だから私は
雅夫君を生け贄にしたの
それで雅夫君は死んで守り神が生まれた
傘の姿には正直驚いたけど、守り神の姿って生け贄にされたイメージからなのかもね
けど私はすぐ生け贄にしたことを公開した
植物人間でも治る可能性があるって分かったから。
だからせめて雅夫君の生まれ変わりの守り神さんだけは死なせたくないの
傷つく姿もこれ以上みたくないの
だからお願いあかりの守り神!
警察に話したことは全部訂正するから、これ以上やめて!」
演じてくれた方「NINO」さん
北条「せいりー。せいりー。せいりー」
北条「おい!せいり!!」←怒鳴る
北条「なぜお前は、、おれを殺した?」
北条「なぜおまえはおれとの結婚を拒んだ?」「なぜきすまでも拒んだ?」
北条「おれじゃだめなのか?」「おれはなせいり。小さい頃ならお前と結婚したかった」
北条「だからきめた。殺されてもおれは」
北条「お前とずっと共に過ごすためなら、地球だって滅ぼしてやる」
北条「せいりはおれだけのものだ。他のだれにも渡さねえ!!」
演じてくれた方「あさりん」さん
演じてくれた方「ウエッキー」さん
演じてくれた方「みかづきアイス」さん
演じてくれた方「メイセキ」さん
明美「昨夜私は、流川(るかわ)先生と家でヤッた。
私をそんな非行少女にさせたのが、
この女、立花せいり」
明美「立花が転校する前まで、私はクラスの男子たちに囲まれ人気者だった。
アイドルを夢見てた私にとって最高だった」
明美「でも立花が転入してから一転して、男子たちは立花に注目し、私の元から離れていった。」
明美「なにがあかりファンクラ部よ!
ばっかじゃねーの!村田死ね!」←怒鳴る
明美「高校生のイケメンと二人きりになったり、時雨が付き合ってるんじゃないかと騒ぎだし、何か腹が立ち否定し続けた」
明美「そして底辺である村田とは関わるなと立花に言ったものの、
あいつは私の言葉を無視して村田という男を優先した」
明美「アイドルどころか素人の女に私は負けた。死のうと思った」
明美「そしてその日の昨日の帰りに、たまたま流川先生と遭遇した」
明美「なんと家に誘われ、大人の男性から好かれたことに歓喜した」
明美「勝った!!」←喜びの声
明美「そう思ったのも一瞬で、今朝。
立花が歌手で私がその後ろのキーボードという脇役にたたされ、私は決心した!」
明美「立花を排除すべきだと!」←強い口調
明美「そして流川先生の許可を得て、立花の机を彫刻刀で悪口を削って書いた」
演じてくれた方「柊。 」さん
演じてくれた方「みぃみゃ 」さん
演じてくれた方「紫ソルト」さん
明美「あっ!ごっめんせいりー!間違えて先生のせいしかけちゃったー♪」
明美(無償で私とヤレるかっつーの!二人ともぶっつぶしてやる)
明美「?!」
△時雨が明美を殴る
△どかっ
時雨「さっきから、せいりに何やってんの?」
明美「いったー。。まさか時雨が殴るなんてね。
上等よ。縁切ろうと思ってたし。」
△ぞろっと仲間二人を呼ぶ
明美「もうあんた達と馴れ合うのはやめるわ。気持ち悪いし学校から追い出してやる」
時雨「明美何言って。。」
明美「私を敵に回した罪は大きいってことよ。
私知ってんだからね。あんた達の秘密。
あと先生には教師やめて警察に捕まってもらいます。
証拠の動画は撮っておきましたのでさよーならー」
時雨「どうしてこんなことするの?」
明美「うっせー!
今からおめーら来い!!」
時雨「んあ!何すんだ離せーー!!!」
演じてくれた方「ミニちゃん」さん
演じてくれた方「mikan 」さん
星理「ぐがー。ぐがー」←イビキ
私目が覚める
星理「むにゅむにゅ。。おはよープニ男ー。
今何時?」
ぐーとお腹が鳴る
星理「?!」
星理「うそ、、このお腹の空き具合は。。」
星理「寝坊だーー!!」←驚く
星理「もう分かってるなら起こしてよねプニ男ーー
ご飯作る時間もない。。草そのまま食べるしかないね
今からだと走っても間に合わないから、、プニ男頼んだよ!」←慌ててる
星理「いそげーー!!」
星理「ふぅ、、なんとか間に合った」
星理「いい?プニ男
プニ男はあくまでギターのフリ。
絶対に動かないでね!」
星理「・・・なんで私の貼り紙が廊下に。。あかりちゃんファンクラ部?」
星理「とにかく早く教室にいかなきゃ!」
教室に入ったら
五分遅刻してて流川先生にどなられる
星理(ありゃー。。結局遅刻しちゃった。。)
演じてくれた方「りりー 」さん
演じてくれた方「弥子 」さん